今日は昼にスパゲッティをゆでている時に塩が切れたりして猛烈に疲れたのて雑記にしたいです。って理由になっていますか。そうですか。食材はチェックしたつもりでしたが塩というのは盲点でした。 ということで、今期のアニメで観ているのをだらだらと紹介し…

今日はアニメで「これはゾンビですか?」。第1期は2011年の冬アニメ。原作のラノベの作者は木村心一さん。 Amazon のレビューを見ると、ラノベの方は酷評が多いです。ラノベは読んでないのですが、アニメの方は結構好みです。ジャンルは魔法少女系【違】。じ…

今日は時間がないので雑記です。なぜ時間がないかというと、体調がいまいちなので昼寝をしていました。体調というのは主に肩こりとか腕のしびれとか、何かイヤな予感がしますが。 最近は手に持ったモノをどこかにぶつけたり、先程は指そのものを壁にぶつけた…

今日は中身が薄い(笑)ので雑記にしておきます。一応「アントニーとクレオパトラ」は読みました。 超絶要約すると、アントニーとクレオパトラが死ぬ話ですね。 スパイスの利いたセリフがたくさん出てくるのですが、例えばこんなの。 人間、わが身のことは解ら…

今日は何となく体調悪い(笑)ので雑記にします。ちなみに体温は 36.0℃。いつもは 36.3±0.2℃あたりなのですが。自粛疲れとかではないと思うのですが、肩が凝っているのが何か関係しているかもしれません。 「はたらく魔王さま!」のラノベを読み始めています。…

今日は昨日紹介したアニメの続編、「魔法遣いに大切なこと～夏のソラ～」。2008年の夏アニメです。 Amazon のレビューを見ると評価が5、3、1に割れているのが面白い。特に評価が割れているのが、実写的な背景に平面的なキャラを乗せることの是非のようですが…

今日はアニメで「魔法遣いに大切なこと」。2003年の冬アニメ。原作者は山田典枝さん。 魔法遣いの免許を取るために研修中の菊池ユメがいろいろやらかしたりする人間ドラマ、なんですが、ストーリーはおいといて、このアニメの舞台になっている下北沢と渋谷が…

今日はアニメで「女子高生の無駄づかい」。2019年の夏アニメ。ドラマにもなったそうですが、観てません。しかしよくこれドラマにできましたね。他はともかくロリとかヤマイって演じられるキャラとは思えないのですが。原作の漫画の作者はピーノさん。 女子高…

今日は支払いとか歯医者とか山手線が遅延とかで疲れました。「アントニーとクレオパトラ」を読んでいるところですが、気に入った表現に付箋を振りながらだとなかなか進みません。 アニメでは、久々に通して観たのがいくつかあって、例えば「そらのおとしもの…

今日は予告通り、ぬばたまおろち、しらたまおろちシリーズの3作目、「蛇苺の魔女がやってきた」です。 タイトルの「蛇苺の魔女」は、イギリスからやってきた妃早子・ミラーという魔女のことなのですが、ざっくり紹介すると、この魔女が最初から最後までひっ…

もう今日も書く気がないので雑記にします。書くことないのなら書かなければいいのですが(笑)。書く呪いがかかっているので書かないと寝られません。 今日読んだのは「蛇苺の魔女がやってきた」。ぬばたましらたまの3作目だと思います。半分程度読んだので、…

今日もしっかり疲れたので紹介文は書けませんでした。まだ時間はありますが(笑)。 最近買った本に、こんなのがあります。 これは毎年買っているので、習慣的につい買ってしまうのです。意外なランキングもあって面白いのですが、ランキングは鵜吞みにすると…

今日は朝からドタバタして疲れたので紹介なしの雑記です。何でドタバタしたかというと、眼鏡を作りに行ったのです。 どちらかというと少し鋭い感じのする、「坂本ですが?」の坂本くんのようなメガネがいいかなと思ったのですが、選択したのはコスパのよい凡…

今日はアニメで「勝負師伝説 哲也」(ギャンブラーでんせつてつや)。2000年10月～2001年3月に放送されました。原作の漫画のタイトルは「哲也-雀聖と呼ばれた男」で、少年マガジンで1997年から連載されていましたが、連載中に部分的に読んでいた記憶があります…

何か最近スランプでいろいろ手に付かない感じです。読書量が減っているのはそれと関係しているかもしれません。今日はアニメの「舟を編む」を紹介します。これは流石に原作を読んでおくべきだと思うのですが実は未読です。原作者は三浦しをんさん。2016年の…

今日は何かヘロヘロなので雑記です。今日も本は読んでいません。マニュアルとか解説書みたいなのは読みましたが。 行き慣れない場所に行って、指示通りに歩いたつもりが行き止まりだった、というのがかなりのダメージでした。新型コロナの流行でいろいろ出入…

今日はアニメで「デビルズライン」。原作はマンガで、作者は花田陵にさん。 個人的に吸血鬼系は好きなのですが、このアニメ、吸血を我慢している吸血鬼は目に隈ができている、という設定は目から隈、いや、目からウロコでした。わけがわかりませんが。 とい…

今日紹介するのはアニメで「色づく世界の明日から」。2018年の秋アニメ。 主人公の月白瞳美は2078年の未来の日本に住む、魔法が使える高校2年生。魔法で60年前の2018年にタイムワープして高校生活を送る、というストーリーです。 瞳美は色を識別できませんが…

今日も本を読まなかったのですが、全く読んでいないというのは緊急事態かもしれません。 ということで雑記として書きますが、先日から紹介している「日本人を考える」の中の一節から。 日本語にはいろいろ問題があるにしても、むつかしい哲学でも精密科学で…

今日はアニメで「ヒナまつり」。2018年の春アニメです。原作の漫画の作者は大武政夫さん。 ジャンルがよくわかりません。なんだこれ、的な。結構ハマって笑いました。タイトルからは想像できない内容です。ギャグ属性が含まれていることは間違いないです。し…

今日はアニメで「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」。2014年秋～2015年冬に放送されたアニメです。制作はサンライズさん。 ジャンルは Wikipedia では「ロボット、ファンタジー」となっていますが、個人的にはちょっとH系です。ちょっとどころではないかも。…

もう今日も全然パワーが出ないので雑記です。pcが戻ってきました。マザボ交換とのことで、PINが消えてしまったのでマイクロソフトアカウントでログインし直して、PINとか指紋とか登録するところをやり直しです。 ここは一発全部リセットして工場出荷時に戻し…

今日は「日本人を考える」の3回目を書こうとしたのですが、途中で力尽きました(笑）。一つだけ紹介しておきます。 大阪にはむかしの日雇人夫や、学生たちに、きつねうどんでご飯を食べるというやり方があるんです。(p.305、司馬) 私は大阪生まれ大阪育ちなん…

昨日に続いて、司馬遼太郎さんの「日本人を考える」から紹介する。最初の対談の相手は梅棹忠夫さん。タイトルが「日本は〝無思想時代〟の先兵」で、1969年11月に行われた。 今は大学全入時代といわれている。大学進学希望者の総数よりも、大学の定員総数の方…

今日はまだ読了していないのだが、司馬遼太郎さんの対談集「日本人を考える」を紹介したい。1回だとキツいので、数回に分けて紹介する。 内容は1969～1971年頃に行われた対談だ。50年前ということで今の感覚とはかなりズレた所がある。当時の日本人と今の日…

今日は1万歩程度歩いて疲れたので本もまだ読んでないかもです。雑記に書くことすらありません(笑)。 税務署で書類を提出した後、どこかで昼食を食べようと思って数件見てまわりましたが、どこも混んでいるので感染が怖くて諦めました。結局オフィスでカップ…

メガネは無事見つかりました。ということで何を書こうかと思ったらシェイクスピアも司馬遼太郎さんも読み終わっていません。ということで、今日はアニメで「刀語」です。2010年の1～12月に毎月1話のペースで放送されました。 原作は物語シリーズの西尾維新さ…

今日はメガネがない【笑】ので書きづらい。だからという訳でもありませんが(ありますが)、雑記です。 今日読んでいた本は2冊。司馬遼太郎さんの対談集「日本人を考える」と、シェイクスピア全集の「アントニーとクレオパトラ」。同時に読み進めているのでな…

今日の本は「タイガーと呼ばれた子」。この本は「シーラという子」の続編だそうですが、そちらは未読です。 六歳の女の子が近所の幼児を庭からおびき出して植林地に連れこみ、幼児を木にしばりつけて火をつけた。 (p.13) この六歳の女の子がタイガーと呼ばれ…

今日はアニメで「私がモテてどうすんだ」。原作は少女フレンドに連載されていた少女マンガで、作者はぢゅん子さん。 ジャンルは逆ハーレム系。ポッチャリ系で腐女子・アニオタの主人公、芹沼花依が、アニメの主人公が死んだことにショックで絶食したら痩せて…