Phinlodaのいつか読んだ本

実際に読んでみた本の寸評・奇評(笑)

雑記

今日は例の本の次の章、アイゼンハワーさんのあたりを紹介しようと思ったのですが、目がかゆいので雑記にします。

何で目がかゆいのかよく分かりませんが。

ということで、「あなたの人生の意味」から一言だけ紹介しておきます。

一度、自分に嘘をつくことを覚えた人は、何度もそれを繰り返すようになり、やがて、今、自分は自分に嘘をついているのか否か、区別することもできなくなる。
(あなたの人生の意味 上、デイヴィッド ブルックス 著、夏目 大 翻訳、ハヤカワ文庫NF、pp.129-130)

その嘘が拡散されて、本当だと思う人が大勢になってしまうと、始末に負えないことになります。

雑記

今日はpcがややこしくなっているので雑記にします。

pcといってもこれを書いているpcではないのですが、他のpcが異常になると、こっちも万一に備えていろいろやっておかないとヤバくね、という感じになるわけです。

今日のトラブルはググっても解決策がいまいちよく分からないので難儀しています。

あなたの人生の意味 上 (2)

最近は雑記ばかりでそろそろ「このブログは何なの?」、という感じになっているような気もするので、今日は、先日紹介した「あなたの人生の意味」に戻って、前回「(つづく)」と書いてしまったので、その続きを書きたい。

この本は第二章から後は偉人の紹介になっている。ストーリーはそちらを読んでもらうとして、興味のあった箇所を紹介していくことにする。

第二章はフランシス・パーキンズ (Frances Perkins) さん。1933年から1945年までのアメリカの第4代労働長官。労働環境の向上で有名だ。

パーキンズさんは猛烈なストレスに耐えるメンタルを持っていたのだが、それをどうやって身に付けたかというエピソードが面白い。

ラテン語の教師、エスター・ヴァン・ディーマンは、パーキンズには怠惰で自分に甘いところがあると考えた。そこで、彼女を勤勉な人間にすべく、先生はラテン語文法を利用することにした。
(p.75)

これはスパルタだ。つまり苦手で嫌なことを意図的にやらせているのだ。今の日本だといじめとかパワハラ認定されるかもしれないが、ディーマンさんはこれを嫌がらせやいじめのつもりでやったのではなく、パーキンズさんの能力を向上させようとしてやったのだ。パーキンズさんは後日それに感謝し、

「私はあの時はじめて自分の性格、人格というものを明確に意識するようになったのだと思う」
(p.75)

と言っている。もしかすると今の日本の若い人たちは、何に感謝しているのか理解できないかもしれないが。

もう一つ、化学に関する逸話が出てくる。

パーキンズは歴史や文学には関心があり、熱心に勉強したが、苦しんだのが化学だった。にもかかわらず、化学教師のネリー・ゴールドスウェイトは、化学を専攻するよう彼女をしつこく説得した。もし、最も苦手な科目を専攻し、試練を乗り越えて見事に卒業を果たすことができたなら、彼女はその先の人生でどれほど辛い目に遭っても耐えられるに違いない。
(p.75)

無茶苦茶な話のような気がする人が多いのではないか。今の日本の学生のように競争を強いられる世界に生きていると、わざわざ苦手な科目を選択するとそれだけで詰んでしまう。そこを克服することで自分を変えようという所まで考える余裕はない。

「学部生の頃の私は、苦手だった化学の勉強にとにかく神経を集中させた。本来苦手なことなので、短気を起こしそうになる自分を必死になだめなくては集中などできない。これによって私の精神は鍛えられ、磨きをかけられた。その後、何に取り組む時にもそれが役立ったと思う」
(p.76)

つまり根性が身に付いたのだ。現在の教育の流れだと、嫌なことを強制するよりも、得意な分野を伸ばすことに集中している。その結果失っていることがたくさんあるのではないか。

大学はまず、彼女に、生来の欠点を直視させた。いったん、自分がだめな人間であると自覚させたのだ。その上で、自分を磨き、向上させるように仕向けた。そして、向上した自分の力で外の世界にはたらきかけるよう仕向けた。
(p.80)

好きなこと、得意なことを伸ばすだけでは手に入らないものがあるのだ。STAP細胞ではないけど、人間はストレスで変わる要素も持っているのである。

今日の一言は、とても現実的なアドバイスになるかもしれないこれを。

薄汚れた世界では、正しく無垢な人間よりも、薄汚れた人間の方が役に立つ
(p.88)

(つづく)


あなたの人生の意味 上
デイヴィッド ブルックス
David Brooks その他
夏目 大 翻訳
ハヤカワ文庫NF
ISBN: 978-4150505264

雑記

今日はちょっと何を書いていいか分からなくなったので雑記にします。混乱しているというわけではなく、ぼーっとしている感じなのですが、

ということでちょっとアニメの話を書いて誤魔化すことにしますと、個人的に今期で一番注目している異世界おじさんは前回の配信がなかったのが残念です。お盆休みでしょうか。「ピンチはチャンス」という格言は聞いたことがありませんが、攻略本に本当に書いてあるのでしょうか。ていうか、ぷよぷよ殆どやったことがありません。

アニメファンに人気が高いのは「リコリス・リコイル」のようです。喫茶店かバーかよくわからない店のマスターがいい味出してますが、弾を避けるスキルというのは反則っぽいですね。アクションシーンは圧巻です。「オーバーロードⅣ」はようやくバトルシーンが出てきましたが、魔物がうじゃうじゃ出てくるので楽しいです。アインズ様は相変わらずボケているし(笑)。

「よふかしのうた」はどっちに行くのかよく分からない展開で、個人的に夜型なので期待しているのですが、この種のアニメは好みなので繰り返し観てしまいます。

どっち行くか分からないといえば「彼女、お借りします season2」と「カッコウの許嫁」もどっちに向かっているのかよく分かりません。原作を読めばわかるのかもしれませんが。

 

 

雑記

今日はマウスを落っことしたので雑記にします。

使っているマウスはロジクールのM590というものですが、落っことすと当然壊れます。完全に壊れると分かりやすいのですが、クリックしてもうまく反応しない、みたいな故障だとイライラ感が増すわけですが。

今回、その微妙な反応のマウスを落っことして衝撃を与えてしまったら、クリック感がとても快適になりました。ショックで回復したようです。

雑記

今日は何をどこまで書いたのかよく分からなくなったので雑記にします。

(つづく)にした状態で放置している書籍がいくつかあるはずなのですが、このままだと未完のまま突っ走りそうです。このブログは投稿内容を何も管理していないので、どこで何を書いたかチェックできません。

何も管理していないというのは嘘で、途中までは Excel で管理していたのですが、ちょっとアホらしくなったというか、わざわざ手でやってどうする的な所でモチベが0になったので頓挫中です。

例えば書き出しが「今日は~雑記にします。」という文なら雑記、みたいな判定は機械的にできるように、形式を揃えて書いているつもりなのですが。

「いつか聴いた曲」の方は、曲のデータをDBで管理しています。ただ、そちらはたまにDBがぶっ飛んでえらいことになります。実は1つテーブルが壊れたまま修復できなくなったので、新規テーブルにデータを入れ直して使っているという中途半端な状態です。古いテーブルはまともに使えないので捨ててしまえばいいのですが、何となく放置しています。リソースがもったいないです。