Phinlodaのいつか読んだ本

実際に読んでみた本の寸評・奇評(笑)

雑記

今日は昨日紹介したソノタ第3番第2楽章の楽譜を公開するので雑記にします。

この曲はもう最初から拍子が分からないので4/4で打ち込みました。他の曲と同様、完全打ち込みでピアノは1秒たりとも弾いていません。弾けるかどうか分かりませんが、一応人間の手で弾けるように作ったつもりです。

作った本人が言うのも何ですが、このメロディをどうやって思い付いたかよく分かりません。一番気に入っているのは21小節から22小節にかけての高音部と、それを支えている低音部のハーモニーです。適当に音を入れてから半音ずらしたり微調整して、いい感じになったら次に進む、のような作り方をしているので、何の和音進行なのか分かっていません。