Phinlodaのいつか読んだ本

実際に読んでみた本の寸評・奇評(笑)

雑記

今日は電車が止まって帰れなくなるかと思ったので雑記にします。

実際は駅に着いた時には部分的に運転再開していたので問題なく帰宅できました。問題ないといっても、途中駅で時間調整でかなり待たされましたが。

あっち(どこ?)から YouTube に動画を投稿しようとしたら拒絶されたので、自宅からログインし直したらokということで、1曲投稿しました。

Phinloda - pnai

今回はピアノ曲ではなく、ドラムの打ち込み練習のために作った曲です。Studio One 6.5 にはパターンという機能があるので、それの練習と、Impact というバーチャル楽器を使う練習です。

DTMもドラムも素人で、もちろんドラムだけで曲にできる程のスキルはないので、他のパートも適当に打ち込んで曲に聴こえるようにしてあります。

ただし本当に適当です。例えばモチーフはラシドレミファソの繰り返しです。しかもコピペで繰り返しているので本当に繰り返しです。基本、7小節+ドラムの fill in の構成なのですが、作っている途中でふと気づきました。

この曲、どうやれば終わらせることができるのだ?

Aパート、Bパートみたいな作り方だとパターンがあって、ABABC とか、型にはめるだけで終わるのですが、AAA…という構造だと終わりが見えません。これではいつまでも終わりません。ということで、飽きたところでブチ切って終わらせました。とりあえずfade out すればそれっぽく終わるのでは。

最初に打ち込んだ時点でレベルメーターがレッドゾーンに入りまくっていたので、音量調整が大変でした。Studio One の Impact に音源データを入れた後に個々に音量を調整できるのですが、最初にそれをしなかったのでややこしくなりました。

曲名の pnai は p が practice で、nai は n が23、aが10、i が18です。16進数はfが15で終わりますが、gが16、hが17、iが18に対応するように拡張したものです。