Phinlodaのいつか読んだ本

実際に読んでみた本の寸評・奇評(笑)

雑記

今日も楽譜を作るのに苦労したので雑記にします。1曲目と画像のサイズが違うというのは何なのでしょうか。わけがわかりません。ちょっと見にくいような気がします。すみません。

Piano sonota 第1番の第2楽章です。4/4拍子になっていますが、特に拍子とかリズムとか考えずに作っています。Studio One の新規作成のデフォルトが4拍子なのでそうなっているだけです。1小節目から10小節目までは何拍子といわれても困る感じのメロディです。11小節目は何度も作り直して今のパターンに落ち着きました。これより速くても遅くても違和感があります。

22小節目からの高音パートと低音パートが交互に音を出していく所、基本的にこの曲は高音パートと低音パートのリズムをシンクロさせずに好き勝手にやる、ただし音の高さは慎重に合わせる、といった作り方をしています。ずらすことで、たまにシンクロする時のインパクトを高めるという、ありふれた手法です。多分。個人的には30~31小節目あたりのメロディ(?)が少し気に入っています。

Piano sonota 第1番 第2楽章 (youtube sound only 動画)