Phinlodaのいつか読んだ本

実際に読んでみた本の寸評・奇評(笑)

雑記

今日も時間がないので書評はお休み。といいつつ何冊か読んでいるのだが、いまいち本気になれない。タイトルを考えるのも案外大変なので、これからは思いつかないときは「雑記」と書くことにする。

今日読んだ本の中の一冊が、コクトー作「恐るべき子供たち」、これなどは「おそる」がうまく変換できない時点でもう評を書く気が0に落ち込んでしまうのだが、どうもこの作品を読むとエリザベートばかりが気になってしまって全体が見渡せなくなってしまうので困る。