いくら何でもそろそろ紹介し始めないとアレなので書いてみる。この本は昭和20年の日記となる。終戦前後の記録としての価値がある。山田さん曰く、 一日ごとにありのまま、感じ、見たことを記録したこの日記 (p.10) だという。今であればブログやツイートで大…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。