2019-07-03 雑記 雑記 今日はアマンダの次の作品「死のオブジェ」を書こうと思ったのですが、ていうか先程まで書いていたのですが、もうこんな時間なので諦めて明日にします。なかなか深い作品なので難しいです。 チェックを入れてあったところから一つだけ紹介します。 待って、駅員が嘘をついたのかどうか確かめよう。昔、連中の言うことは、二回に一回は嘘だった。(p.460) 要するに話を聞かずに適当な返事をしていたのでしょう。ランダムに返事するので当たる確率が1/2になるわけです。