今日は予定より作業が長引いて図書館に行く暇がありませんでした。予約してあった本が用意できたというメールが来ているのですが、動けません。
電子書籍化すれば解決しそうな気がしますが、個人的には電子書籍と紙の書籍で頭に入ってくるものが何か違うような気もします。電子書籍の小説は殆ど読んだことがないのですが、コミックは解像度の違いなのか、雰囲気の違いを感じます。
文字情報オンリーの小説なら、情報としての類似度は高いはずなのですが、認識装置としての脳が何か悪さをしているのかもしれません。フォントがちょっと違うだけでも雰囲気は変わります。