今日は別の本を読み始めたので、評はお休み。
昨日紹介した「灼眼のシャナ」だが、あのような巻数がかなり多くてストーリーが連続しているラノベは、どうやって紹介するのがいいのか少し悩んでいる。登場人物とかストーリーだけなら wikipedia の二番煎じになりそうな気がする。1巻ずつ紹介していくのが面白そうだが、あれだけ巻数が多いと順を追って紹介するにも手強い。そもそも1巻から順に置いてあるわけではないから、まず本を探すところから始めないといけない。やはり電子書籍にすべきなのだろうか。
読むスピードは速いので、長編でも苦ではない。ただ、ちょっとアクシデントがあって眼鏡が歪んでいて、少しずらしてやらないとスラスラ読めない。傍目から見ると老人と本みたいな感じなのだろう。