Phinlodaのいつか読んだ本

実際に読んでみた本の寸評・奇評(笑)

雑記

毎日暇なしで申し訳ないですが、ん、何が申し訳ないのだろう。よくわからない話で申し訳ない。

今日はうっかりオフィスに置いてきてしまったのが、この本。

横山大観さんの絵の紹介というよりは伝記です。山アリ谷アリなのが面白いですが、後日ちゃんと紹介します。

 

カラー版 - 横山大観
古田 亮 著
中公新書
ISBN: 978-4121024787

 

WEB+DB PRESS総集編[Vol.1~102]

今日も例によってアレなので書評とか書く暇がありませんが、今日は買った本があるので紹介します。

WEB+DB PRESS の記事は現場的に役に立つことがあるので、たまに見たいことがありますが、本を揃えると置く場所もないので、2000年12月号から2017年12月号までの102冊分がDVD-ROM に一括して入っていると助かるわけですね。ちなみに、隔月刊のバックナンバーの他に、総集編が5冊分入っています。

全ドキュメント検索のための search.pdx ファイルも入っていますが、流石に結構時間がかかるようです。さっきからずっと検索実行中(笑)です。

 

WEB+DB PRESS総集編[Vol.1~102]
技術評論社
ISBN: 978-4774196862

 

雑記

今日もアレなので雑記になります。図書館から借りてきた本が一冊あるのですが、読みきるのに時間がかかりそうです。

今日は久しぶりにWebでマンガを読みました。最近はマンガ喫茶に行ってないので、いくつか読んでおきたいのが溜まっているのですが、このような人気作は読み放題のようなサービスでは読めないようです。

 

ラメルノエリキサ

主人公の名前は小峰りな。女子高生。母親からはりなちゃん、クラスメートからはりなちーと呼ばれている。

趣味は復讐

「姉は私を復讐の申し子と呼ぶわ」
(p.172)

物騒度極限MAX。目には目を、という原理を理解してから、やりすぎないようにリミッターを発動させている。しかしいまいち信用できない。そして発想ベクトルがすこしヘン。でも理解できなくもないから微妙で困る。

例えば、夜道にイヤホン付けてあるくなとママに言われて、そうすると痴漢やひったくりにあう率が高いという理屈は理解できても、結局反抗する。

痴漢やひったくりを恐れて音楽を聴くのを我慢するということは、痴漢やひったくりに音楽を聴く楽しい時間を奪われるということだ。
(p.14)

そういう考え方も成程、否定はできない。ある意味負けたということではあるし、ただその後、痴漢やひったくりどころではない大事件になってしまうから困ったものだ。親の言うことは聞け。

考え方を一言でいえば自分ファーストなのだが、どこか典型的なパターンに収まりきらず、徹底して逸脱している。例えば同級生の篠田に対して八つ当たりで極めてヒドい言葉を投げつけた後に、そのことを後悔する。そして謝りたいと思うのだが、それは悪いことをしたからではなく、自分がスッキリするためだという。

とにかくひたすら自分のための要求で、篠田の気持ちなんて二の次なのだ。
(p.66)

悪いことをしたままだと気分が悪いから謝る。ひねくれた考えだという人もいるかもしれないが、個人的には、これがむしろ自然な行動だと思う。他の人に悪いから…なんてのは所詮綺麗事、自分とは関係ない話じゃないか。そんなことでは人間は動かないものだ。他人に悪いからではなく、他人に悪いという状態が自分の気持ちとしても悪いから、という理屈は自然であり、結局そこに行き着くのだ。逆に、他人のために何かしたいというのは、そうすれば自分が満足できるから、自分が気分いいから。それが本当の目的だ。だから、自分がイヤな気持ちになってまで他人のために何かしたいという人は滅多にいない。

他人の行動まで自分基準をベースに考えるのだが、ロジックの組み立て方は案外冷静である。

お姉ちゃんは自分の幸せのために、私を殺すというアイディアだってきっと何回かは思いついたはずで、それならまあ死体遺棄を手伝った方が楽ね、という決断に至ったのだろう。
(p.183)

これは復讐に萌えている【違】妹を追いかけてきた姉の車の中にシャベルとブルーシートを見つけたときの考察。

DNAが似ているからか、同じ親に育てられたせいか、いずれにせよ姉妹が同じような思考回路を持つのは当たり前のこと。妹は復讐マニアだけど姉はそうではない、と短絡的に考えて済む話ではなく、根っこのところの自分ファーストが生きている。姉はりなが他人を殺すと自分が迷惑するからヤメて欲しいと思っているのだ。しかも、こうまで言っている。

誰かを傷つけて犯罪者になるくらいなら、いっそ殺されて欲しいな。
(p.145)

妹の幸せよりも自分が迷惑しないことを優先するのは当然なのだ。誰だってそうなのだ。

ネタバレになるから伏せておくが、その自分ファーストな発想が、ラメルノエリキサ【謎】の論理に結果的に負けているのが面白い。あと、個人的には脇役の孤独派文学少女の立川さんがちょっと気になった。


ラメルノエリキサ
渡辺 優 著
集英社文庫
ISBN: 978-4087457001

雑記

今日は五月祭に行ってきたので読書なしです。歩数計を見ると12,005歩になっていました。本郷はだだっ広いので結構歩き回ったようです。古本を売っているコーナーがあったのですが、あまり見る暇もありませんでした。

何をしに行ったのかというと、栞を売っているのをネットで知ったので、それが欲しかったのです。栞は get できましたが、約1時間並びました。

明日も午前9時からやっています。人混みが苦手でなければいかがでしょうか。

2018年開催 第91回五月祭

 

 

雑記

今日は教養としての10年代アニメ反逆編を最後まで読んで読み直したのですが、この本はかなり濃いので厳しいです。

大学の講義レベルということですが、哲学用語が散発的に出てくるとなかなかピンと来ないわけです。私の場合、デリダは読んでいるから脱構築あたりまでは何とか分かるのですが、ガヤトリ・C・スピヴァクまで行ってしまうともうわけがわかりません。

 

(147)教養としての10年代アニメ 反逆編
町口 哲生 著
ポプラ新書
ISBN: 978-4591158326

 

雑記

今日も本を読んでいないので、そろそろ禁断症状が出るんじゃないか、という雰囲気のところで、今日サラっと読んだというか読み直していたのがコレです。

TensorFlow開発入門というタイトルですが、TenserFlow に対する入門ということで、Python機械学習に関する知識は一通り知っている読者を想定しているのでしょう。TensorFlow 以前の話題に関してはザックリなので、そこは注意が必要です。全体的に重要なポイントが完結にまとまっているので、参考図書として使いやすい印象です。

 

現場で使える! TensorFlow開発入門 Kerasによる深層学習モデル構築手法
太田 満久 著
須藤 広大 著
黒澤 匠雅 著
小田 大輔 著
翔泳社
ISBN: 978-4798154121