Phinlodaのいつか読んだ本

実際に読んでみた本の寸評・奇評(笑)

雑記

今日は何か読んだような気がするのだが、あれ、何だっけ(笑)。アニメは少し観ました。ノーゲーム・ノーライフ。「教養としての10年代アニメ」に出てきたアニメです。

全然関係ないけど最近買った本。

夏休みにプログラミングを学びたい、という人におすすめできるかどうか判断するために買った。

 

Pythonチュートリアル 第3版
Guido van Rossum
鴨澤 眞夫 翻訳
オライリージャパン
ISBN: 978-4873117539

魔法科高校の劣等生 横浜騒乱編

魔法科高校の劣等生」6巻、7巻は「横浜騒乱編」です。本編では「横浜事変」とか「灼熱のハロウィン」という言葉が出てきますが、まあぶっちゃけ戦争です。前半は論文コンペというイベントの話なのですが、このイベントの途中で武力攻撃に合うというストーリーになっています。

九校編はルールが厳格な試合でしたが、本編は理論の戦いかと思ったら途中からリアルにバトルになって大勢が大活躍するし敵兵は大勢死ぬし、まあ殺します。九校戦ではうっかり反則の魔法を使ってしまった一条将輝は今回は大活躍、といっても先頭で戦って普通に敵兵を殺しまくって味方からもドン引きされますが、こんなことを言う。

この程度でびびるなら、最初から戦場に立とうなんて考えるなよ
(7巻、p.163)

立ちたくて立っているわけでもないと思うのですが。クリムゾンという呼び名は目の前の敵が破裂して鮮血を撒き散らすという意味だというから壮絶なのです。私の場合、基本的に小説の方が光景を自分で想像できて楽しいのですが、個人的には実際に戦争をしたことがないので、こういうシーンはアニメを見た方が迫力を感じられるかもしれません。

千葉エリカの兄、千葉寿和警部が唐突に出てきて、達也と出会うシーン。

隙の無い「無形の構え」を取っている。
(7巻、p.238)

千葉家は剣術が得意ですが、これは新陰流ですか。新陰流は無形の位でしたっけ。

敵キャラで印象的なのがメチャクチャ強い呂剛虎(リュウカンフウ)、「人食い虎」という別名があります。この化け物はエリカのもう一人の兄、寿和の弟である千葉修次という剣の達人でようやく互角、後半では数名がかりで仕留めるシーンがありますが、結局酸欠にして倒さないと勝てないという無茶苦茶タフなキャラなのです。酸素奪うとか氷結するとか、そういう方法で勝とうとするのはある意味反則っぽい気もしますが。

ところで、この話でレオが秘剣を伝授されるのですが、

「秘剣! 薄羽蜻蛉。アンタにぴったりの技をね」
(6巻、p.202)

ウスバカゲロウって薄馬鹿下郎ってイメージなんだけど。実物は綺麗な緑色だけどね。特訓のところでもう少しでストリップになるシーンがありますがご愛嬌。

今回注目した名言は、

自らの才に頼むところが大きい人間ほど、より大きな才能に触れることでストレスを感じてしまう傾向がある。
(6巻、p.33)

ハードルが高くなればなるほどストレスも大きくなるのは仕方ないことですね。


魔法科高校の劣等生〈6〉横浜騒乱編(上)
電撃文庫
佐島 勤 著
石田 可奈 イラスト
ISBN: 978-4048867009

魔法科高校の劣等生〈7〉横浜騒乱編(下)
ISBN: 978-4048867016

雑記

今日は週刊誌、モーニングでマンガを読んだだけで、本を読む暇はなかったです。ていうかまだ今日は残っていますが、まだプログラムと戦っているので多分読む時間はありません。

新聞の広告でちょっと気になったのが、この本。まだ読んでません。

「宇宙の戦士」でも、ロボット(AI)が宗教にハマる話が出てきますが、今、多くの人間が宗教を持っているのだとすれば、その行動を機械的に学習させて作った人工知能が宗教的になってもおかしくありません。AIはどの宗教を選択するのか、ということも興味があります。

 

雑記

今日は本当に何も読んでないので、書くことがないです。いろいろ忙しいので夏アニメを観るどころか予約がうまくできていません。オススメを紹介しているサイトもありますが、微妙に違和感があります。

魔法科高校の劣等生〈5〉夏休み編+1

夏休み編+1、ということで5巻は特別編、短編5作品と生徒会選挙の1作品が収められています。ちょうど今頃の季節ですね。Amazon の評を見るといまいちなのですが、個人的には、そんなに本気で読む作品じゃないと思うのですが。

「夏の休日」は水着シーン満載のいかにもラノベっぽい作品です。ところで、この本の話のように、生徒だけで海に旅行に行った経験ってありますか、皆さんは。そもそもお友達が海辺に別荘持っているという時点で現実にはあり得ないような気もします。

以前も指摘しましたが、差別がテーマの一つになっているので、それっぽいセリフはいろんな所に出てきます。

心の何処かで、魔法師を、気味の悪い、自分とは別の生き物だ、って思ってた。
(p.119)
「うるさい、人間もどきの魔法使いの分際で」
(p.242)

とはいえ達也と深雪に関しては人間というには違和感のある、むしろ化け物に近い存在のような気もしますが、能力の差があることをスルーしてそれと関係ないところで差別するという構造はリアルでもよくある話です。

個人的に一番気に入っているのは+1の作品、「会長選挙と女王様」です。普段おとなしい人を怒らせると怖いというのもありますが、

あの後、気軽に野次も飛ばせない雰囲気が講堂を覆い、
(p.350)

この雰囲気、何となく分かります。また、立候補を頑なに拒絶しているあずさをエサで釣るシーンは、そんな簡単な話なら最初からそうすればいいのに、という感じもしますが、簡単に釣れる人って確かにいますよね。


魔法科高校の劣等生〈5〉夏休み編+1
佐島 勤 著
石田 可奈 イラスト
電撃文庫
ISBN: 978-4048865227

雑記

昨日の投稿の最後のところ、「原著」と「著」と書いてありますが、この部分は Amazon の作品ページに出ている情報をそのまま機械的に書いています。「吸血鬼の英文法」の場合、Amazon では、

吸血鬼の英文法 単行本 – 2018/5/22
Karen Elizabeth Gordon (原著), カレン・エリザベス ゴードン (著), 下楠 昌哉 (翻訳)

となっているので、ここから書名と作者等の情報を抜き出して、その後にシリーズ名(「○○文庫」など)や出版社、ISBN を追記して作成しています。また、一度に複数巻を紹介する場合は共通の要素を省略しています。

 

雑記

ちょっと風邪っぽかったが、何となく回復。最近買ったのはこの本。

これ、近いうちに書評にしますけど、とにかく訳がヒドくて面白い。機械翻訳したのか、みたいな。それが雰囲気を出しているから不思議。

 

吸血鬼の英文法
Karen Elizabeth Gordon 原著
カレン・エリザベス ゴードン 著
下楠 昌哉 翻訳
彩流社
ISBN: 978-4779124754