Phinlodaのいつか読んだ本

実際に読んでみた本の寸評・奇評(笑)

雑記

今日はもう雑記しか書く気がしないので雑記にします。今頃春眠で眠いです。

書きかけの書評は5つ程度、全部中途半端な状態になっているので、これは何とかしないといけないと思うのですが、思っているだけです。

スマホのケースが劣化しすぎて全くホールドしなくなったので、ケースに両面テープを使って張り付けることにしました。これで寝ながら使ってもケースから外れなくなって快適です。ま、普通の状態ではあるのですが、普通でない状態が普通になっていると、普通の状態の快適感が増すわけです。

おそらくは私たちの心の局面のすべてが――絶対的な価値ではなく、比較によって決定されている
(脳のなかの幽霊、V・S・ラマチャンドラン 著、サンドラ・ブレイクスリー 著、山下篤子 翻訳、角川文庫、p.266)

ということで、悪い状態から普通の状態になった時は「良くなった」という感覚が来るわけです。