今日はうどんを食べようとして熱かったので雑記にします。
食べる時じゃなくて、ゆでた直後のことです。暑いからかけうどんではなく、そうめんのようにつゆにつけて食べようと思ったのですが、ゆでたうどんを湯切りしようとして、鍋を傾けて箸で抑えながらお湯だけ捨てようとしました。
このお湯が箸を伝って手の方に流れてきたのでヤバいことになりました。
まあ普通に熱いというだけで無事に何とかなりましたが。
ちなみに、暑い日にはゆでたお湯は水で温度を下げてからすぐに捨てます。室内に放置しておくと、お湯の熱エネルギーが室温を上げようとするので面白くないのです。とはいっても外に捨てたら外気温が上がる原因になるわけですが、そこはそれということで。
流水麺にしておけばいろんな意味で楽だし安全でした。