Phinlodaのいつか読んだ本

実際に読んでみた本の寸評・奇評(笑)

雑記

今日は梅雨が明けたので雑記にします。外を歩いていると汗がぼたぼたと落ちる暑さでした。

昼は飛騨高山ラーメンを作ったので、さらに暑くなりました。ただラーメンはとても美味でした。

今日はロックの名曲を聞くといいらしいので、天国への階段を聴きました。ロックの名曲とか言われてもたくさんあって困るのですが、この曲なら文句を言う人もいないという感じで。どこが一番凄いかといわれたら、やはりドラムだと思います。1980年にジョン・ボーナムさんが亡くなった時に代わりになれるドラマーがいないということでバンドが解散していますが、ドラムというのは音階がないにも関わらず、個性が猛烈に出るパートなのです。曲の途中までドラムなしで進行し、入ってくる瞬間の単純なリズムの強烈な印象は、さあここから本番だ、のような気合を感じさせます。