Phinlodaのいつか読んだ本

実際に読んでみた本の寸評・奇評(笑)

雑記

今日はキャロル・オコンネルさんの「生贄の木」を少し読み始めました。先日紹介した「ウィンター家の少女」より前に発表された作品です。

マロリー巡査部長が出てくるシリーズです。まだちょっとしか読んでないのですが、情報収集中に少年の携帯をスリ取って池に投げ込んでスケボーをカートで踏みつぶすとか、既に破壊力半端ないです。