Phinlodaのいつか読んだ本

実際に読んでみた本の寸評・奇評(笑)

雑記

今日こそ本を読んでないような気がする。今日から10月ということで、10月の本を紹介してみます。「10月はたそがれの国」。

レイ・ブラッドベリの短編集。このあたりの作品は高三のときに勉強の合間に英語で読んでいました。確かZ会の英語の問題に出題されたような記憶もあります「みずうみ」という作品は萩尾望都さんのマンガを読んだときに、あまりに原作通りでびっくりしました。微妙にブラックな雰囲気がなかなかいい感じなのです。