今日の本は「狼と香辛料VI」。 今回はコルという少年…学生? が登場します。若いので騙されるという役です。 騙される奴というのは、欲を掻くにしろなんにしろ、大抵は根が真面目なのだ。 (p.93) というのがロレンスの評。 なにかうまい話を持ちかけられたら…
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