今日は先日ちょっと名前を出した「顔氏家訓」。ちなみにまだ読み終わっていない。 この本は、 『顔氏家訓』は六世紀末、わが国でいえば聖徳太子の命をうけた小野妹子が遣隋使となって中国に渡った時代、顔之推によって著わされた家訓書である。 (p.3) という…
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