Phinlodaのいつか読んだ本

実際に読んでみた本の寸評・奇評(笑)

2018-04-02から1日間の記事一覧

雑記

東京では桜の花も散ってきたが、 願はくは 花のしたにて 春死なん そのきさらぎの 望月の頃(p.706) とても有名な歌なので説明しないが、この歌がちょろっと出てきた小説があったのだが、思い出せない。影武者徳川家康だったかな。 ところで引用したこの本、…