Phinlodaのいつか読んだ本

実際に読んでみた本の寸評・奇評(笑)

雑記

今日はモチベの心理学をまとめてみようと思ったのですが変数人間を読んだりして時間がなくなったので雑記にします。

フィリップ・K・ディックさんは1968年に発表した「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」で有名なSF作家、「変数人間」は同名のSF短編集に収録されている作品で、1953年の作品。

雑記

今日は鯨肉を食べたので雑記にします。

随分久々に食べたような気がします。最近は捕鯨問題が報道に出てこないようですが、鯨の数はどうなっているのでしょうか。温暖化の影響で、鯨が増えているような気がするのですが。勘ですけど。

先日買った焼酎と合わせてみようと思ったのですが、黒糖焼酎とのマリアージュは微妙でした。

雑記

今日は太古の黒うさぎを買ってきたので雑記にします。

太古の黒うさぎというのは奄美黒糖焼酎です。最近、やはり黒糖焼酎の「れんと」を飲み切ってしまったので次の一本ということで買ってきましたが、まだ開けていません。

売り場にあったのですが、最近はマスカット風味の焼酎とかあるようです。マスカットが入っているわけではなく、何か工夫でマスカット風味を出している、という話は何かの番組で見たような記憶があります。

雑記

今日は朝昼晩と宅配便が届いたので雑記にします。

何で一度に来ないのかというと、佐川とゆうパックとヤマトなので仕方ないのですが、途中買い物に出かけたのに全部在宅時に届けに来たというのは奇跡です。いつもならたった一つの荷物がたまたま外出中に届けられる、という流れなのです。

荷物を受け取る時に共通点があって、どの配達員も、できるだけ距離を取って荷物を渡そうとしていました。手を思いっきり伸ばして手渡しする、みたいな感じです。なかなかの気配りだといえます。

雑記

今日はやたら眠いので雑記にします。

何で眠いのかよく分かりません。もしかすると疲れているのかもしれないし、もしかすると寝すぎが原因かもしれません。あるいはコーヒーの飲みすぎとか。それで眠くなるのかどうか知りませんが。

あるいは、最近は疲れる夢をよく見るかもしれません。夢の中で重労働をした場合、起きたら疲れているのでしょうか。

ということでちょっと寝てきます。

ダレン・シャン 1

今日はダレン・シャンを読み切ったのでとりあえず書きます。昨日ちょっと紹介したように、少年向けのファンタジー小説で吸血鬼系です。著者名もダレン・シャン。物語に出てくる主人公が書いた本、という位置付けなのでしょう。

全12巻の最初の巻なので、まだ顔見世程度の感じですが、この巻では主人公のダレンが吸血鬼のクレプスリーと契約するまで。化物語は知らない間に吸血鬼にされていましたが、この物語ではダレンは半分バンパイアの手下にされてしまうようです。

個人的に吸血鬼系の本はいろいろ読んで無駄な知識を身に付けているので、とても読みやすい…はずなのですが、何故かいつものようにスラスラと読むことができません。少年向けの本なので、読みやすいはずなのですが。

とりあえず、今日の一言。

おいおい、他人の話をなんでもかんでも、素直に信じるものではない。(p.240)

人間を信用してはいけないのです。

 

ダレン・シャン 1
ダレン・シャン
田口 智子 イラスト
橋本 恵 翻訳
小学館ファンタジー文庫
ISBN: 978-4092301016

雑記

今日はちょっとしか読んでないので雑記にします。読んだのはダレン・シャン

少年文学的なファンタジーかな。まだサーカスに行った所までしか読んでないので何も分かりません。吸血鬼系のストーリーのはずなのですが。

吸血鬼系といえば、今期のアニメでは「よふかしのうた」が気になっています。小道具として出てくる腕時計形のトランシーバーも気になっています。