Phinlodaのいつか読んだ本

実際に読んでみた本の寸評・奇評(笑)

雑記

令和最初の投稿が雑記と言うのはアレですが、あまり読む時間がなかったので、といいつつ「ウィンター家の少女」は、もう少しで終わるところです。

Amazon のレビューを見ると、女刑事のマロリーを切れ者と評していたりするのですが、ここまで読んだ感じだと切れ者というよりキレやすいキャラとしか思えません。

 

ウィンター家の少女
創元推理文庫
キャロル・オコンネル 著
務台 夏子 翻訳
ISBN: 978-4488195151