Phinlodaのいつか読んだ本

実際に読んでみた本の寸評・奇評(笑)

雑記

今日は古本屋で買った受験本を流し読みして、面白そうなところに付箋を貼ってみた。受験本というのは、受験ノウハウを書いた本のことで、元祖としては和田秀樹さんの「受験は要領」が有名。最近だとオリラジの中田さんが書いた「大合格」もそう。

今はこの種の受験本、私が読んだだけでも百冊程度あるから、おそらく数百冊は出版されている。そんなに受験のノウハウがあるかというと、書いてあることはどれも大差ないのだが。