今日は、3日に紹介した「素数の音楽」を。 この本はとても面白いが、数学が嫌いな人にとってはどこが面白いのか全く分からないだろう。ザックリいえば、数学者列伝である。私の場合、出てくる人が殆ど知っている数学者ばかりだから、この人はそうだったのか…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。