Phinlodaのいつか読んだ本

実際に読んでみた本の寸評・奇評(笑)

プレジデントFamily(ファミリー)2017年10月号(2017秋号:東大生179人の小学生時代)

今日は歯医者に行ってきたのですが、渋谷に30分ほど早く着いたので買ってきました、 プレジデントファミリー。昨日紹介した「東大生179人の小学生時代」という特集です。今回の記事で面白いのは、ずっと勉強三昧かと思いきや、ある時期までかなり落ちこぼれ…

雑記

今日もプログラム…というかデータと戦っていたので、本は読んでない。いや、少し読んでるな。これも推理小説なので途中では書き辛い。どんでん返しとかありそうだし。で、今日は数日前から買おうと思っていたのにまだgetしていない本を。 プレジデントファミ…

雑記

今日は推理小説を読んでいた。読破できる感じで読み進めていたら、挑戦状とか出てきたので、そこで stop している。 中学生や高校生で、読解力がないという人がいる。新聞の社説を読めとか、推薦図書を読めとか、いろいろなアイデアがあるようだが、私は、推…

家なき子

最近何となく読んだのだが、子供の頃にも読んだかな。炭鉱に閉じ込められるエピソードとか、覚えてない。 捨て子のレミが旅芸人のビタリスに売られて一緒に旅をする物語。ビタリスは吹雪のとき死んでしまい、そこからは一人で旅をすることになる。大学に受か…

Fコース

バーチャという仮想現実世界のゲームの話。Fコースというのは、このゲームのコースです。AからFまであるらしい。ちなみに、Aコースという作品もありますが、そちらは私は読んでいません。 主人公は諸岡智里。 テストの点では、誰にも負けない。でも私には、…

雑記

実は今日は1冊読んでいるのだけど、これは明日紹介します。ということで今日は雑記。 久しぶりに、といっても2週間ぶりだが、借りた本を返しに図書館に行ってきた。 時間外でも返却ボックスがあるのだが、ちょっと立ち寄るのが手間なので、どうせ立ち寄るの…

ウィトゲンシュタインVS.チューリング―計算、AI、ロボットの哲学

今日は台風も近くなってきたので【謎】雑記で書き始めたのですが、カテゴリは書籍も入れちゃいます。以前買って、最近ざっと読み直した本なのですが、ちゃんと説明しようとしたらとても重いので。 私は大学でIT系の学部だったので、チューリングは当然のよう…

寂聴 般若心経―生きるとは (4)

流石に今日で終わらせてしまいましょう。般若心経です。 瀬戸内さんが家を建てたときに、よくわからないで任せておいたら想像を超えた大きな家が建ったのでびっくりした、という話があります。 ですから私は、出家したときから「あなたまかせ」だったんです…

寂聴 般若心経―生きるとは (3)

さらに続くなんて書いてしまったからもう書くしかないですね。今日も瀬戸内さんの般若心経から紹介します。 余談ですが、この本に何度かニルヴァーナという言葉が出てきます。個人的にはニルヴァーナといえば伝説のロックバンドなのです。ボーカルの Kurt Co…

寂聴 般若心経―生きるとは (2)

明日に続くなんてうっかり書いてしまったら書くしかないですよね。真実は美しくないという話で、次のような言葉が出てきます。 心に闇があるから、人間のすることは、ろくでもないことが多いんです。でも、それが人間なんです。 (p.143) 性善説とか性悪説と…

寂聴 般若心経―生きるとは

昨日は書評を書いている途中で Windows が再起動してしまった。それも定めなのか。何かイヤな予感がするけど、今日の本は般若心経の解説書です。 もちろんプロが書く般若心経の本ですから、解説も書かれていますが、面白いのは瀬戸内さんの雑談です。 試験に…

小僧の神様・城の崎にて

タイトルになっている「小僧の神様」と「城の崎にて」を含めて18の短編が収録されている。 個人的に印象に残っているのは「佐々木の場合」だ。「僕」と子守の「富」が逢引しているときにお嬢さんが火傷をするシーンである。 火が出てくるシーンはショッキン…

東大2018 たたかう東大

ちらっと先日紹介した、東京大学新聞社が毎年発行している本です。今年は「たたかう東大」がテーマです。 巻頭カラーは脚本家の森下佳子さん。服の専門学校に行きたかったが、親がとりあえず総合大学に行けというので東大に入ったというのが何かズレているよ…

雑記

今日は殆ど本を読まなかった。ちょっと読んだというか確認したのはこれ。 なぜこの本をチェックしたかというと、勉強の質の話である。勉強は質より量なのか、量より質なのか、という話がネットでよく話題になる。とはいっても、基本的には質より量というのが…

退屈なことはPythonにやらせよう

先日、電子書籍だと持ち運ばなくていいから…、というような話を書いたような気がしますが、実は英語版はWebで全部公開されていることを今頃知りました。(Automate the Boring Stuff with Python) 私は昔、誤訳に泣かされたという経験もあって原文派なので、…

アカギ-闇に降り立った天才 1巻~3巻

フィッシュマンズさんの season を聴きながらこれを書いているのだけど、どうもこの曲はこのマンガには合わないですね。昨日何となくサラっと読んだというか、読み直したので、アカギを紹介してみます。 伝説の麻雀漫画です、ていうか今も連載中のはずだけど…

雑記

今日は技術書しか読んでいないのでパスします。技術書というのは多分以前紹介している、Python の本です。 技術書は重いものが多く、しかも持ち運びたいことが多いので、こういうものこそ電子書籍で購入して持ち運びたいものです。実は Kindle は未だ使った…

信義の雪 沼里藩留守居役忠勤控

時代小説です。捕物帳っぽい内容です。同僚がハメられて殺しの容疑で捕まってしまい、真犯人を探すというストーリー。 主人公は例によってそこそこ剣がつかえる深貝文太郎。この文太郎の言葉から。 運命というのは、決して逆らえぬようにできている。 (p.204…

雑記

今日はこういう本を買ったのだけど、まだザッとしか見てないのでうまく書けないので雑記にしておく。 2017年のマンガはリアルだったが、今回のマンガは勇者が出てきた。確かに戦う感じではあるが。 巻末の就職先一覧はなかなか見応えがある。 東大2018 たた…

禁じられたジュリエット

まだ途中なのですが、今日の本は何なんだろうか、ラノベでいいのかな。 禁書を読んだ生徒が生徒に処罰される、というのは何かマンガにありそうなシナリオですが、ストーリーの背景にあるのは「自由」とみました。まだ読み終えてないので、最後のドンデン返し…

雑記

今日は別の本を読み始めたので、評はお休み。 昨日紹介した「灼眼のシャナ」だが、あのような巻数がかなり多くてストーリーが連続しているラノベは、どうやって紹介するのがいいのか少し悩んでいる。登場人物とかストーリーだけなら wikipedia の二番煎じに…

灼眼のシャナ〈10〉

今日も時間がないのでパス、と思ったのですが、手元にたまたまあった本を紹介します。灼眼のシャナの10巻。シャナを全く知らないと、多分これ一冊だけ読んでも訳が分からないと思いますが、本編からは独立したストーリーで、世界観が分かっていればこれ一冊…

地獄変・偸盗 (2)

今日も何か本読む暇なかったので、昨日紹介した本「地獄変・偸盗」から「偸盗」(ちゅうとう)という作品を紹介させていただきます。盗人の話です。まず、盗人のくせにイイこと言ってる所というか、 一度した事は、三度するって云うじゃないか。 (p.11) そうだ…

地獄変・偸盗

芥川、何はともあれ地獄変。 地獄変の屏風と申しますと、私はもうあの恐ろしい画面の景色が、ありありと眼の前へ浮かんで来るような気が致します。 (p.106) 続いて地獄の描写なのだが、地獄を見た人というのは実在しない訳で、あるいはこの世こそ地獄だとい…

雑記

ちょっと月末まで書けないかもです。今日はオライリーの専門書みたいなのを読んだけど、朝から探し物で大変だった。結局、1つは何とか発見した。もう1つは見つからないので代替手段で何とかした。 その後、とあるソースコードを探すことになったが、それも見…

武曲

ということで、武曲。映画化されたんですよね、まだ上映しているか。今更アレですけど、曲というのは主人公がラップ的だからなのか。実際にはラップしているシーンはないが。 ストーリーは禅の話…じゃないか。なくもないか。 この世の事物は、実際に存在して…

雑記

今日も調子が悪いのでパスしますが、今日チラ見程度に読んでいたのは風姿花伝。世阿弥です。 中には「心ざしの藝人より外は、一見をも許すべからず」と書いてあったりするのが本になって普通に売られているというのは感慨深いものがあります。 世阿弥という…

雑記

今日は武曲を読んでいた。1作目。何かそれっぽいエピソードがあるのは武曲IIを読んでいてそんな気がしていたのだが、なるほどという感じ。 この小説は剣道の話ではなく禅の話のような感じで読んでいる。そういう心構えで読んでいるとピンとくる逸話がいろい…

ほむら

便利な世の中になって、ググれば大抵のことは大体分かるから、婆子焼庵とは何だみたいな説明は面倒だからしない。オリジナルの公案に興味があれば、ググってもよし、禅の本でも買ってくるのもいいと思う。あまりにも不親切とか言われてもどうってことはない…

雑記

今日は「ほむら」を読んでいたのだが、時間がなかったのでまだ途中。先日ネタにした婆子焼庵という公案だが、原文はわずか数行、有吉佐和子さんの小説はこれが約20ページという長さになっているのが凄い。 小説のタイトルは「ほむら」だが、文中には火叢とい…